自己破産について解説−自己破産ガイド


自己破産等債務整理のメリットデメリットについて解説します。

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司法書士杉山浩之事務所




ごあいさつ

自己破産をはじめ各債務整理には、メリット、デメリットがあります。借金を最も減額する方法として、自己破産が考えられたとしても、給料の振込口座、保証人、会社からの借金などの影響を考え、任意整理の方法を選択せざるを得ない時もあります。
警備員、保険の外交員など資格制限の問題で、民事再生を選択せざるを得ないときもあります。
自己破産をした場合、住宅を失うことになりますが、民事再生では住宅を維持しながら、債務整理が可能となります。
ただし、不動産担保ローンが設定されている場合には、民事再生はできません。必ずしも、自己破産がベストとは限りません。
このサイトでは、自己破産をはじめ各債務整理のメリット、デメリットについて詳しく解説します。

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自己破産Q&A
自己破産基礎知識


当事務所の費用・報酬
自己破産
 ・書類作成支援のみ   15万7500円
 ・免責決定までの支援  21万円
 ・実費 10500円
 ・別途、申立費用(1500円)、予納金(10290円)、郵券代が発生します。
※破産管財人が選任された場合には、破産管財人への予納金が発生します。破産管財人への予納金は、当事務所がいただくものではありません。

民事再生
 ・住宅ローン特則なし 21万円
 ・住宅ローン特則あり 26万2500円
 ・実費 10500円
 ・別途、申立費用(10000円)、予納金(11290円)、郵券代が発生します。
※再生委員が選任された場合には、再生委員への予納金が発生します。再生委員への予納金は、当事務所がいただくものではありません。

任意整理
 ・1社 21000円
 ・減額報酬なし
 ・過払報酬 21.0%
 ・実費 10500円
※過払い金については、訴訟を提起した場合、別途、印紙代、郵券代、交通費が発生します。  

過払い金請求
 ・着手金なし
 ・過払報酬 21.0%
※過払い金については、訴訟を提起した場合、別途、裁判所日当1回あたり10500円、印紙代、郵券代、交通費が発生します。

時効援用
 ・1社 21000円
 ・実費 10500円(全体)


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借入を始めた理由、借入の状況、生活状況、お仕事などは様々です。
家族に内緒にしてほしいという方は数多くいらっしゃいます。主婦の方、会社員であっても会社に借金があることを秘密されている方いらっしゃいます。
借金整理は、借金をいかに減額するだけではなく、債務整理の影響を考慮しなければ、相談者の方の生活を守ることができません。


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